学校日記

「口と足で表現する世界の芸術家」作品展:八小

公開日
2026/05/18
更新日
2026/05/18

校長より

5月14日(木) 「口と足で描く芸術家協会」というものがあります。 手の使えない人々の世界的な団体で。1956年に設立されました。 活動中の芸術家は世界で約800人。日本では21人が活動中です。 そして、学校の近くにある三菱電機ビルソリューションズ株式会社「教育センター」内の体育館( 東京都小平市花小金井6-16-1)で、 「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」 が、毎年開催されています。 手の自由を失った世界各国の画家たちが、 口や足に絵筆をとって懸命に描いた絵画、 約50点が展示されているほか、実演も行われています。 この三菱での絵画展は、1992年からスタートし、途中コロナ禍のために中断していましたが、一昨年再開され、本年は再開3年目です。 5月15日(金)〜17日(日)に開催されます。 この日は、翌日の15日からの絵画展開始に先立って、 八小の体育館で、三菱所蔵の口と足で表現する世界の芸術家の絵画15点の絵画展を開催していただきました。 さらに、口で絵を描く森田真千子さんという作家さんが、この三菱での展覧会のために大阪から東京にいらっしゃるのですが、八小にも足を運んでくださり、4年生に授業をしてくださいました。 この画像は、20分休み限定で行った八小での絵画展の様子です。 どの作品も手の自由を失った方の作品とは思えない精緻さと伸びやかさで、観る者を圧倒します。どれも明るい色彩に溢れ、絵を描く喜び、生きる喜びが伝わってきます。 会場では、絵画の鑑賞の他、作家の森田さんの実演を見せていただくコーナーもありました。