学校日記

第4回研究授業 1年:国語「おおきなかぶ」

公開日
2025/06/29
更新日
2025/06/29

「夢」を描き、追い求め、実現する!

6月25日(水)

この日、前回2年生・生活科に続き、第4回目の研究授業が行われました。
今回の教科・領域は国語です。

今年の研究テーマは、
「夢を描き、追い求め、実現する児童 〜探究の質を高める教師の振る舞い〜」
です。

本校では、「夢」を単なる将来の職業という狭義でなく、
日常の生活や学びの中での「思い」や「願い」も含めて「夢」と捉えました。
そして、その思いや願いをかなえる活動や学びは、限られた教科や単元限定のものではないはずです。

こどもの主体的な学びは、こどもに委ねておけば自然に生まれすすんでいくというものではないと考えます。
もちろん、ぐっと我慢で「待つ」ということも大切な時もあります。
そうしてことも含めて、「教師の振る舞い」はどうあるべきか、
目指すは「質の高い探求的な学び」です。


その具体的実践としてのこの日の研究授業でした。

教材は「おおきなかぶ」です。

大きなかぶをおじいさんが抜こうとしますが、どうにも抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼んで、
おばあさんは孫を呼んで、・・・
みんなの力を集めて
「うんとこしょ!どっこいしょ!!」
と引っ張って、見事にかぶが抜けましたというお話です。

このお話をこどもたちは音読劇にして楽しみました。
それぞれの配役のお面をつけて、
どの子もやる気満々です!!

素晴らしかったのは、劇をすすめるこどもたちの豊かな想像力です。
教科書にある決まった言葉だけで劇をすすめるのでなく、
その場の様子、雰囲気、人物の気持ちを考えて、
自分なりに動きやせりふを付け足していきます。

そうすることで、音読劇がますます楽しくなっていきます。
「思いや願いを引き出し叶える!」
とても楽しい国語の授業でした。