5年:小平の魅力を伝える:津田塾大学を訪問しました(6)
- 公開日
- 2025/06/29
- 更新日
- 2025/06/29
「夢」を描き、追い求め、実現する!
6月24日(火)
構内の見学を一通り終えました。
実は汗びっしょりです。
大学のご配慮で、冷たいお水をいただきました。
本当に細やかなご配慮に心から感謝いたします。
そして、最後に津田梅子記念交流館 山根記念ギャラリーで開催中の、
「津田塾大学創立125周年記念 山内若菜作品展」
を鑑賞させていただきました。
会場には、副学長先生もいらして、
こどもたちを迎えてくださいました。
館内に入ると、大きな絵が飾られていました。
その絵の前に、作者の山内若菜さんがいらして、こどもたちを笑顔で迎えてくださいました。
「この絵の中に、何匹、何頭、生き物を見つけ出せるかな?」
と言う質問からギャラリートークが始まりました。
こどもたちは、ほぼ20匹以上見つけ出せました。
次にちょっと離れ、全体を見ながら
「じゃあ、次に、物語を作ってみよう」
と、話をすすめられました。
「動物たちが右から左へと動いているので左の動物とのせめぎ合いだ」
という見方が多かったです。
しかし、この絵には、福島での原発事故による放射能汚染で苦しみ死んでいった動物たちが描かれていたのでした。
福島の牧場での動物たちが弱ってゆく姿や、悲しみ、死んでいくお話を伺いました。
こどもたちは、シーンと聴き入っていました。
作家の山内さんともすっかり打ち解けて、質問や意見を言いやすくなったところで、悲しいかな時間切れ・・・。
他にも、広島原爆で被ばくした少女の絵など、
絵から平和へのたくさんのメッセージをいただきました。
この絵画展のテーマは、
「私たちは何を見たか
ー哀しみから新しい希望に向かってー
『命をみつめる』」
です。
突然の訪問にもかかわらず、
大学の皆様には、本当に丁寧にご案内をいただきました。
絵画展では、作家さんご自身による作品解説をしていただきました。
全ての皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。