学校日記

300209 教育研究員(図画工作部会)研究発表会

公開日
2018/02/10
更新日
2018/02/10

副校長の部屋

 昨日は、本校の服部主任教諭の1年間の研究成果を紹介する発表会を行いました。
 公開授業は2年2組。四小の特色を生かした造形遊び、「すてきなもの いっぱい 〜玉川上水のおくりもので遊ぼう〜」です。玉川上水散策から得た材料の形や色、においや手触りを味わい、感じ取ったことを基に表現します。そして、各自が工夫したことを紹介し合います。最後に、自分の作品をさらによりよい作品に進化させていきます。
 公開授業には、本校が目指す授業改善「対話」が様々な場面にありました。材料との対話、友だちとの対話、そして自己の作品との対話。
 私は、図画工作は、生き抜く知恵を育む学習と考えています。今ある材料を生かして自分で考え、設計して、表現する。その過程であらゆる技能を習得し、安全な環境作りも必然的に求められる。自己決定、自己表現することは、創造していくことの楽しさそのものを実感し、自分の生活をよりよくしていく源になるのではないでしょうか。
 服部主任教諭の研究に真摯に取り組む姿勢が、本校の教職員の学ぶ意欲を駆り立てました。服部先生、すばらしい研究成果、本校の財産をありがとうございました。