1/26 避難訓練
- 公開日
- 2023/01/26
- 更新日
- 2023/01/26
校長室
今日も朝から気温が低い。そんな中、5年生は社会科見学へ行くので7時半に全員が集合した。立派である。しっかり見学して、いい一日になるといい。私も引率で行ってくる。
さて、先週17日(火)に避難訓練を行った。今回は地震から火災が発生した想定で実施した。残念ながら前日までの雨のため、校庭にぬかるんでいる場所もあったので廊下までの日なんであったが、子どもたちはしっかり取り組んでいた。
1月17日は28年前、阪神淡路大震災が発生した日である。そこで、今回は、子どもたちへ向けて当時の話を含めて話をした。地震の後、火災や津波が発生して多くの命を失うことがあるが、阪神淡路大震災は、火災はあったが大火災にはならなかったし津波もなかったにも関わらず多くの命が失われた。その原因が「圧死」が多かったことについて触れた。早朝の地震でまだ寝ていた方々も多い中、家自体が倒壊しただけでなく、タンスや本棚などの家具が倒れてきたため多くの方が命を失ったのだった。その後、日本全国で家具の倒壊が起こらないよう家具と壁をつなげる金具だ取り付けられるようになった。学校の棚もそうである。子どもたちにも教室に棚を確認するように伝えた。
被災したことを教訓にして生きていくことは東日本大震災でもあった。その一つが「自分の命は自分で守る」ことである。私が避難訓練の際に必ず話すことである。これからも子どもたちにはその言葉を忘れずに生活してほしい。