十二小ブログ

5/13 全校朝会の話 開校記念日

公開日
2024/05/13
更新日
2024/05/13

校長室

 おはようございます。
 先週金曜日に開校記念集会がありました。皆さんは動画を観て十二小の歴史を知ることができました。その動画に出てきたとおり、今週5月16日が小平十二小の56回目の開校記念日です。
 56年前の開校当時の写真を見ると、学校の周りは畑と林が多く、当時の校長先生も「校庭には木が1本もなく遊具も一つもなく、校庭というよりは原っぱといった感じだった。」と、当時の様子を記録していらっしゃいました。そこで、開校記念として、地域や保護者の方の寄付やお手伝いもいただいて、100本以上の木々を植えたようです。そして、少しずつ、今の十二小のように木々や花がいっぱいの学校になりました。
 時が進むと十二小の周りの様子も変わってきました。学校の東側の道も昔は狭かったのですが、今のように広い道にするための工事がありました。そのため、十二小のシンボルと言われてきた大ケヤキをはじめとした東側の木々が切られてしまいました。大ケヤキがどれくらい大きかったか分かるように、切られた後の写真を地域の方々が撮影してくださいました。職員玄関前に飾っているのでぜひ見てみてください。
 そのことでも分かるように十二小は、56年間、地域や保護者の方々が、大事にしてくれてきた学校です。皆さんには、地域の方々に感謝し、十二小を大切に思う子、十二小を大好きな子に育ってほしいと思っています。
 これで校長先生の話を終わります。
                       以 上
<先生方へ>

○ 5月16日は、本校の開校記念日です。今年度で56周年です。現在の1・2年生は高学年になった年に60周年を迎えます。しかし、3〜6年生は、50周年も経験していませんし、60周年も経験しません。ですから、本校の歴史をしっかり振り返ることはできないので、新しくいらした先生方も、先週末に行われた開校記念集会とともに、下記の内容を参考にして本校の歴史について理解し、子どもたちの指導に生かしてください。

○ 十二小が開校したのは今から55年前の昭和43年です。隣の小平一小から、独立しました。1〜5年生、10学級346名でのスタートでした。6年生だけは残り1年で一小を卒業するので一小に残りました。開校当時は、校庭には木が1本もなく、固定施設もなく、校庭というよりは原っぱといった感じだったようでした。また、学校の周りも畑が多かったようでした。校舎もはじめは、南校舎は1階で言うと今の用務員室から職員室まで、北校舎は東階段の両側に2教室ずつだけでした。その後、校舎が徐々に増築され、プールや体育館も完成しました。また、当時の地域や保護者の方々が、草花や樹木を一緒に植えてくださるなど、環境整備をお手伝いしてくださったようです。

○ 児童数のピークは昭和54年で1117人在籍していました。そのため、昭和55年に、本校から分かれて上宿小学校が開校しました。その後、児童数が徐々に減りはじめ、平成の時代に入ると少し児童数が増えた時期はありましたが、平成11年度から27年度までは、児童数も400名前後、12学級が続きました。しかし、ここ数年、学校周辺の区画整理が進み、住宅や公共施設が立ち始め、児童数も増えてきました。さらに幹線道路の開通に伴い、校庭が狭くなり、シンボルだったケヤキも伐採されました。また、3年前に児童数が600名を超えました。600名を超えたのは、実に昭和55年度以来、40年ぶりでした。今年度来られた先生方は、本校が大きな学校と思われているかもしれませんが、大きな学校になったのは、ほんのここ数年のことです。

○ 先週の開校記念集会の動画資料を作成してくだった担当の先生方、ありがとうございました。
                       以 上