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中学校給食の献立


「献立の作成」
学校給食センターの栄養士が、学期ごとの予定献立(案)を作成し、「献立作成委員会」の審議を経て決定しています。

       週5回の給食のうち、概ね3回が米飯、2回がパンまたは麺の献立です。
       牛乳は低温殺菌牛乳(200ml瓶)です。ほぼ毎日つきますが、月に1〜2
       回は牛乳以外の飲物(ミルクコーヒー、ジュース等)にしています。
ある日の献立 牛乳、きのこごはん、肉じゃが ししゃも焼き、のりあえ ある日の献立 牛乳、食パン、ピーナツクリーム クリームシチュー、イカリングサラダ りんご

今月の献立表については、こちらをご覧ください。

★給食の栄養摂取基準

「生徒一人1回あたりの学校給食摂取基準」にそって献立をたてています。
児童・生徒一人1回当たりの学校給食摂取基準
区   分 小  学  校  児  童 中学校生徒
低学年 中学年 高学年
エネルギー (Kcal) 530 640 750 820
たん白質 (g) 20 24 28 30
脂肪 (%) 学校給食による摂取エネルギー全体の25〜30%
ナトリウム
(食塩相当量)
(g) 2 2.5 2.5 3.0
カルシウム (mg) 300 350 400 450
(mg) 2.0 3.0 4.0 4.0
ビタミンA (ugRE) 150 170 200 300
ビタミンB1 (mg) 0.3 0.4 0.5 0.5
ビタミンB2 (mg) 0.4 0.4 0.5 0.6
ビタミンC (mg) 20 25 25 35
食物繊維 (g) 4 5 6.0 6.5
注 次に掲げるものについても摂取量について配慮する。
マグネシウム (mg) 70 80 110 140
亜鉛 (mg) 2 2 3 3

★献立をたてるときに気をつけていること
@ 生徒に喜ばれる献立づくり!
 給食訪問、アンケート等の意見を参考にし、リクエストの多い献立はできるだけ給食にとり入れるようにしています。最近では、「メロンパン」「ラーメン」「お茶」などは生徒のリクエストによってとりいれた献立です。

A 食べてもらいたい食材料や料理!
 日頃、家庭でとりにくい食材料(芋類、豆類、海藻類、きのこ類)や、きんぴらや筑前煮などの日本の伝統的な料理をとり入れるようにしています。

B 季節や行事を感じる献立!
 旬の食材料を使った四季を感じられる献立や、クリスマスやひな祭りなどの行事食をとり入れるようにしています。

C 冷凍や半冷凍の加工食品は、使用しません!
 コロッケ、ハンバーグ等は冷凍食品は使わず、原材料から調理する「手作りの給食」を行っています。
★給食の食材料
 東京都学校給食会物資(※)を除き、すべて登録業者の競争入札で、所長・栄養士が、価格・品質・味・安全性を考慮し、できる限り、国産・無添加・非遺伝子組替の食品を選んでいます。野菜、果物は、小平市内のものを積極的に使うようにしています。
 今までに使った主な地場野菜は、こちらをごらんください。
 ※ 東京都学校給食会では、東京都の学校給食に使用する食材料のみを取り扱っており、安全性等を随時、東京都教育委員会で確認しています。
★給食の食器具
    平成21年度9月より、食器があたらしくなりました。詳しくは、こちらをご覧下さい。
    平成24年度9月より、スプーン・フォークに加え新たにはしを導入しました。

お盆
お皿・・・おかずの盛り合わせや、カレーライス、丼もののご飯に使用します。
お椀・・・ご飯、汁物、サラダ、フルーツポンチ等に使用します。
小皿・・・果物や少量のおかずに使用します。

 ※ お皿、お椀(2点)、小皿のうち、2〜3点を献立によって使い分けています。どの食器にどの料理を盛り付けるかは、クラスに配布している盛り付け図でお知らせしています。

はし・スプーン・フォーク・・・献立によって、3種類を組み合わせて使用します。
★給食を入れる容器
飯 缶 食 缶 天缶(おかず入れ)
ご飯、調理パン、スパゲティなどの麺を入れます。発泡スチロールの保温ケースに入れるため、ほかほかの状態が保てます。
汁物、煮物などを入れます。保温力の高い二重構造になっています。
揚げ物、焼き物、副菜の煮物、サラダ、果物などを入れます。ほぼ毎日二つの天缶を使用しています。
★食物アレルギーの対応
 「小平市立小・中学校における食物アレルギー対応方針」に基づきアレルギー対応を行っています。

 対応内容
 (1)詳細な献立表対応及び対象生徒による自己除去
     通常の献立表のほか、事前に希望した対象生徒の保護者、学校に対して原因食材を明示したアレルギー献立
   表を配付し、家庭におけるアレルギー献立表の確認と対象生徒による自己除去をお願いしています。

 (2)飲用乳(ミルクコーヒー含む)の提供中止
     牛乳アレルギーのため、年間を通して飲用乳(ミルクコーヒー含む)を不食とする場合には、提供を中止し、その
   費用に当たる分の給食費を返還します。
    ※学校生活管理指導表などの医師の診断書の提出が必須となります。

 (3)給食の一部不食に係る給食費の返金
     食物アレルギーに起因する不食が、同月内に累計4食以上生じた場合には、その食数×300円を返金します。
    ※学校生活管理指導表などの医師の診断書の提出が必須となります。

 対応の詳細は「小平市立小・中学校における食物アレルギー対応方針」をご覧ください。
           (クリックすると小平市ホームページへ移動します。)

 ご不明な点がございましたら、担任の先生もしくは学校給食センターにお問い合わせください。
★衛生管理
  食中毒は絶対ださない!という考えのもと、きびしい衛生管理を行っています。
(1) 腸内細菌検査
    調理従事者等(事務職員、栄養士、学校配膳員含む)は、腸管出血性大腸菌O−157を含め、月2回検査して
   います。職員は、日々の食生活にも注意をしています。

(2) 衛生検査
   @ 調理場内検査
      薬剤師により、調理場内の使用器具や調理員の手指の細菌検査、食器などの洗い残しの検査などを実施し
     ています。

   A 食材検査
      学校給食センターに納品された食材料の中から、数点の細菌検査を専門の検査機関に依頼し、安全確認を
     行っています。

   B 保健所による衛生管理指導
      保健所により、適時、衛生立入検査が実施され、衛生状況や施設の状態等の指導を受けています。

   C 調理委託業者による自主衛生管理
      年2回、委託調理業者の衛生管理者による調理場内の衛生検査が行われています。また、長期休業期間に
     衛生に関する研修会が行われています。

(3) 衛生講習会
      東京都や、保健所が開催する衛生講習会を受講し、衛生管理体制の強化に努めています。

(4) その他
      果物以外は加熱処理を原則とし、食品の中心温度を確認(原則として85℃90秒以上)すると同時に、調理か
     ら喫食までの時間の短縮化を図るよう努力しています。
      また、「あえもの」は二次汚染防止のため5月〜10月は中止としています。