ローム層と砂礫層

ローム層について  

 冬の寒い朝、霜柱を踏んで歩いて登校したことはありませんか。その水分をよく含む土のもとは、冨士山や箱根火山の火山灰が長い年月を経て、今のような状態になったものです。ものすごい噴火だったのでしょうね。この地層のことを関東ローム層と言っています。

砂礫層について

 関東ローム層の下部には、すべての学校で、砂礫層がでています。この層の礫お大きさは大きい学校で約10cm、角がとれて円礫です。この砂や礫は、旧多摩川が青梅から、現在の小平の上を流れており、その当時の川原の礫が地下にあるのです。岩石の種類は、奥多摩の地質と同じです。この地層のことを武蔵野砂礫層と言います。

それぞれの地層の成り立ちについて分かりましたか。